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このページは最近増えてきたデジタルカードゲームに関してのデッキ紹介、環境評価、初心者指南書を主にしたブログになります。

超越ウィッチ側の戦い方 

個人的なランクの一番高いデッキは超越ウィッチ SSとか言ってるレベルじゃない

tier:godなのに、メタれない異常なデッキ

 

理由

1.時間がかかるデッキに対して圧倒的に強い。というかデッキが解った瞬間、勝確を断言できる。

2.進化ptが2でも十分と言わせる対応力

3.ライフ上限を20と決めた運営の頭を否定するワンコンボ

 

前に書きましたが、レヴィや即席守護ゴーレムが出てしまった為、相手のライフを削りきる動き&耐える動きが簡単になったのが良くない。

 

 

変更点を記載します。

 

2コスト

【ゴーレム錬成】

このカードは調整してください。3枚は対超越ウィッチの時に邪魔になります。ほかなら気にしなくていいんですけどね。超越ウィッチ同士では”出した方が”負けます。

 

 

【ウィンドブラスト】

いらない。今は糞弱い。

【ファイヤー・チェイン】【炎の握撃】が良い。

 

ファイヤーチェインに関しては、蝙蝠とフェアリーを一瞬で蒸発させられるのが理由なのだけど、もっと大事なのはロイヤルがしっかり増えてきたという事。バレッジよりこっち

握撃の理由も簡単で、握撃は0コストになれる可能性が十分にある除去カード。これは超越までのターン数を狭める事が出来る。言ってしまえばウィンドブラストはいつまでたっても2コストなのだ。これは計算するときに非常に邪魔

 

【マーリン】

はっきりいっちゃうと要らないというか無くても良い。2枚か1枚はいてもいい。

自分は積んでいないし、このカードを入れるのならスカラーウィッチを入れる。

 

魔女の雷撃

こっちの方が大事

なぜなら、レヴィ+雷撃のコストは5コスト

 

つまり、先行の5ターン目の除去最強の動きがあるという事

4点というのも意味がある。

4点は、地獄の使者からのリッチを確殺できる値であり、進化で潰してきたフォロワーをまず確実に倒せるのが魅力、あと耐久4といえばヴァンピィを倒せるのだ。

 

なので超越ウィッチはフォロワー枠としては2コストフォロワー+デストロイヤーの方が対応力が高く、おすすめできる。

 

マーリンは能力は飛び抜けて強いのだが、今は1枚が限界だと思っている。

 

 

 

 

【苦手リスト】

・パメラ

5ー6ターン目パメラが成立が間違うと詰む。可能性があるため

・疾走ドラゴン

道中はともかく、フォルテ→フォルテの動きが無理

・速攻型ロイヤル

運ゲー

 

他に関しては6割以上あるから問題なし